コロナの冬のサバイバル〜亀囲碁クラブ(かめーご )は冬眠しています

こんにちは。かめーご 代表 吉田です。

コロナ・パンデミックで世界が一変しましたね。

恐竜がのしのし歩き回っていた地球に、氷河期が訪れた時って、こんな風だったのかしら。

緊急事態宣言が解除され、コロナと共存の暮らしがスタートしました。

図書館、学校など、少しづつ場が開かれ、カフェやレストランも営業再開。

待ったなしの経済活動、人間活動が始まります。

コロナ・リスクを見据え、対応しながら、元気に生き抜こう!です。

かめーご はいつ開きますか?とお問い合わせもいただくようになりました。

そんな中・・

かめーご はまだ冬眠しています。

囲碁は碁盤を挟んで対面のもの。濃厚接触、避けられません。そこが対局の良いところなのですが。

かめーご は、アブナイお年頃の方々(ご高齢だったり持病があったり)も多いです。代表の私自身が、諸々の個人的事情から、リスクをとることができません。世代間交流、地域を中心とした歴史文化に触れる要素など多様な楽しみを大事に、囲碁を打ち終わった後の雑談の楽しみも大切にしてきました。皆さま、とてもおしゃべりです。わいわいガヤガヤ。

高段者も多く、本格的な囲碁に触れられる場でありながら、ストイックに囲碁のみの場でもない。初心者本当に歓迎の、ふわっと気楽な、温かい場です。

かめーご はボランティアによる非営利の囲碁クラブなので、待ったなしの経済活動からは最も遠い場所にいます。待ったあり。

待ったあり・・。確かに経済活動の意味では待ったありです。ですが、人間活動の意味では待ったなしな方も・・。「かめーご 冬眠してる間に永眠しないでくださいね」とブラックジョークを飛ばしたりして。

先日のかめーご 会議は、喧々轟々でした。「安全第一・かめーご 冬眠」を押す私・代表吉田V S「工夫しながら開ける方向で頑張ろう」の先生方の戦い。

皆、かめーご を大事に思っているから揉めるんですけどね。

私は、みんなに元気でいてほしい。感染リスクを避けたい。囲碁は濃厚接触だし、コロナ第二波の様子見もしないと、何がどうなっていくかわからない、責任持てない、と思うわけです。プラス個人的な事情もくっついてきます。リスクは取れません。

それでも割り切れないものが出てきます。だって、元気でいてほしいからと閉じたら、閉じたことで元気がなくなる人たちが出てくるから。

矛盾も起きるし、悩ましいけど・・

かめーご は、コロナ終息の日(なら完璧ですね)、あるいは、「まーいいか、囲碁くらい打っても」とみんなが思える日を、寝ながら待つことにします。

そんな日が来たら、かめーご は、のっそりのっそり動き出し、あくびをして、歯を磨いて、おいしいお茶を一服いただきます。

それから、ゆっくり、お外に出てみようかな。

・・と言いつつ、かめーご は、地中でゴソゴソ、何かやり始めるかもしれません。冬眠中のムーミン・トロールみたいに。

何かやりたいじゃないですか。楽しいこと。元気に暮らしたいじゃないですか。生き生きと。

経済活動は「待ったあり」でも、人間活動は「待ったなし」ですから。

かめーご 地下活動の方向で、私は努力と模索をしてみます。

そういう時には、Facebookやホームページ、ブログ「かめーご のおしゃべり」でお知らせしますね。

なお、乙な囲碁クラブin Café de ふぅは、かめーご と同様、冬眠(地下活動あるかも?)です。緊急事態宣言の折には縮小していたカフェ営業も、6月1日からは従来通り。ドリンクメニューは全部テイクアウトもできます。夏の定番、スムージーも美味しい季節です。ご賞味あれ。

上原先生の、工房雄囲碁教室は6月からOPEN。

熱のある方・体調の悪い方はご遠慮くださいね。入り口で手指消毒、マスク着用お願いします。

風の吹き抜けるサロンを全開にして、換気の良い状態で活動します。

不透明だから、工夫しながらやりたい。

不透明だから、控えたい。

どちらにも正しさと危うさがあり、どちらが絶対とは言えません。まるで囲碁のよう。

それぞれの場所で、それぞれのやり方で、元気に生き抜きましょう。

お互いを思い合いながら。

2020年5月24日(大安)

かめーご 代表 吉田育子

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